- 2009年8月 5日 23:24
- I Love Mac | iPhone | soft
Mobile meのサービスに加入していれば、iDiskというWeb上の20GBのディスクスペースが使えます。
編集したビデオファイルや写真、プライベートで作ったファイルなどをアップロードしておけば、出先のコンピュータで閲覧や修正が可能になりますし、メールに添付できない大きなファイルも、ダウンロードURLをメールして友人や遠くに住む家族と共有もできます。
先日はApp StoreからMobile me iDiskアプリも配信されました。iPhoneからiDiskのファイルを閲覧したり、友人と共有するためのダウンロードURLをメールで送信できたりするアプリです。
活用すればかなり便利だと思いますが、私はまったく活用できていませんでした。それは、アップロードに時間がかかりすぎるから。
アップルのサポートページ「iDiskのパフォーマンスが遅い」に解消方法が記載されていますが、あまり有効に感じませんでした。
できればサクッとアップロードしたい!
以前から使っていた「Transmit3」というFTPクライアントソフトが、iDiskのWebDAVプロトコルに対応していたので試してみました。
起動するとデフォルトでiDiskへのメニューが用意されています。
(通常は、レンタルサーバーのアドレスやユーザー名、パスワードなどを設定して使用します。)
“自分のiDisk”という項目をダブルクリックし、 キーチェーンへのアクセスを許可するだけでiDiskに接続されます。

Transmitでアップロード
左側のYour Stuffにアップロードしたいフォルダ、右側のTheir StuffにアップロードしたいiDiskのフォルダを開きます。
左のボックスから右のボックスへファイルをドラッグアンドドロップすればOK。
今回は「外付けHDDにMac OS Xをインストール.m4v 」という22.88MBのファイルをアップロードしてみました。

だいたい1分くらいでアップロード完了しました。
Finderでアップロード
その後、一旦iDiskからファイルを削除し、 Finderからアップロードしてみました。

iPhoneのストップウォッチで計ってみると、2分弱かかりました。Transmitのおよそ半分の転送速度でした。
環境とファイルの種類や容量にも左右されると思いますが、かなりのスピードアップです。
まとめてアップロードはシンクロナイズが便利
複数のファイルをまるごとアップロードするには、シンクロナイズが便利です。
フォルダ同士を同期すると考えれば良いと思います。

左側のYour Stuffと、右側のTheir Stuffに同期したいフォルダを開いて、“シンクロナイズ”をクリックします。
ファイル数が多い場合は絶対コレ。完了までの時間がぜんぜん違います。
シンクロナイズ方向と方法を選択してボタンをクリック。

フォルダ単位で整理してシンクロナイズすればアップロードのし忘れも無いし、更新したファイルのみアップロードされる差分アップロードになるので、バックアップ用途にも便利かもしれませんね。
レンタルサーバーにFTPで転送するほど速くは無いですが、Finderでアップロードするより良いです。
iDiskの転送速度に不満を持っている方はたくさんいると思います。有料ですが購入する価値はあると思いますよ!
Comments:0
Trackbacks:0
- TrackBack URL for this entry
- http://blog.idiomorphic.net/webapps/mt-tb.cgi/119
- Listed below are links to weblogs that reference
- TransmitでiDiskへのアップロードが快速に! from blog x idiomorphic


