- 2009年8月 9日 22:41
実家の納屋で見つけた古いちゃぶ台。
小学生のとき、曾祖母がこのちゃぶ台でお茶をすすっていたのを思い出します。
処分するということでしたが、サイズとデザインの感じが良かったのでもらってきました。
ヤスリがけをしてオイルとニスでキレイにしようと思っていたのですが、偶然ホームセンターで見つけたバターミルクペイント。
アメリカ開拓時代使われたペイントカラーを忠実に再生しました。
ミルクが主成分で天然の顔料からできている自然塗料です。
なかなか良い発色の色が多く、衝動的に購入してしまいました。
購入した色は、Corner Cupboard Yellowish Whiteという少しクリームがかった白と、Dressing Table Blueというグレーがかったブルー。それと、All cracked Upというひび割れ模様を作り出せる水性塗料です。
お店の方に塗りかたや下地の前処理などを相談すると、下地処理をせずに厚く重ね塗りし、ヤスリをかけたり削ったりして下地の色を見せたりすると良い感じになりますよ!とのことでした。最後にビーズワックスで汚したり、バーナーであぶったりしても良い感じになるってアドバイスもありました。細かいことを気にしないほうが雰囲気が出るみたい!?
第1工程
下地処理をしないので、前処理はブラシで溝の汚れを落とし、固くしぼった雑巾で軽くふいた程度です。
ちゃぶ台の足には模様が彫られています。中華風のデザインにも見えますが…
天板にはナベかやかんの跡?年季が入っています。
裏にはこんな書き物が。
曾祖母は養蚕業を営んでいたらしいのですが、養蚕が盛んだったのは明治から昭和初期らしいので、その頃作られたモノですかね!?
助手は、もうすぐ6歳になる娘。
盛大に厚塗りしていました。コッテコテに。手、足、髪の毛、顔、いたるところにペンキをつけながら娘と2人、それはもう夢中になって塗りました。
おかげで作業中の写真が1枚もありません…
とりあえず1度塗り完了しました。
乾いたらもう1回、白を塗ろうと思います。
色が変わると印象がぜんぜん違いますね。 塗る前は少し不安だったのですが、以外と良い感じになりました。
それより、娘との共同作業が楽しかったぁ!
次回も続きます。
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